05 感覚の制御

(1)空間認識の臨界期
(2)空書きができる
(3)見えないものが見えてしまう。勘がよい。

(1)空間認識の臨界期

8歳が小脳(空間認識と運動制御)の発達臨界期。
生活体験と外遊びが有効。ナイフ・ヒモ結び・穴掘り・スキップ・でんぐり返し・木登り・斜面凸凹遊び・異年齢集団体験等ひたすら仲間と遊ぶこと。
4~8歳の男子は大人男性から男性特有の空間認識の方法を学ぶべきだ。(黒川伊保子)
「空間認識力をつけるには、外遊びこそ最高です。」
「何もない野原や河原で遊べるのが本当の遊びです。」
「子供達だけで、異年齢で外遊びができれば、一番理想的です。」
(参考 高濱正伸「伸び続ける子が育つお母さんの習慣」青春出版社)

(2)空書きができる

糸・月・口で作れる字は何かと問われて、ひざ上や空中に指で「絹」と書ける。 
(参考「教育の方法」岩波書店 p.117)

(3)見えないものが見えてしまう。勘がよい。

図形問題で問われる「補助線」が自然に見えるようになるかどうかは、10歳くらいまでが勝負。
「見える力をつけるためには、ドリルをどれだけやるかよりも、体全体を使ってイメージする経験を豊富にすること」だ。
そのためには、思いっきり、屋外で遊びこみ、走り回って「ケンカしても仲直りできる力、つらいいことや嫌なことがあっても乗り越える力」「根拠のない自信のようなもの」を9歳までにしっかりと身につけておくべきだ。
(参考:高濱正伸「伸び続ける子が育つお母さんの習慣」青春出版社)

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