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16 卒園児のための活動
卒園しても、社会館の「暮らし」は面白い。
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01 0才の子供達へ
【手応え・歯ごたえ・踏み応えの嬉しさ】:散歩・泥んこ・離乳食・バリア
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02 4才の子供達へ
【混沌・秩序の中で自分を感じ自分を生きる状況判断力】:状況判断能力・ホールがレストラン・赤ちゃんたちの寝かしつけ・椅子ブランコ
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03 5才の子供達へ
【抵抗的課題を仲間とともに乗り越える共同行為】:運動会での垂直の板のぼり
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はじめに/目次
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02 新たなことに挑戦するに際して
「森の保育」はじめ、社会館が新たなことに挑戦する際、園長はこれらの思想を元にしました。
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03 育児のこと
子どもには、バリア(障壁)フリーではなくバリアフルが大事。
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04 上記以外に重大な影響を受けた方々
斉藤公子先生は「リズム」、シュタイナーは「森・里山の保育」の根っこを、遠山啓先生は「子どもたち自身による「気づき」を優先させる」社会館方式を、その他にも社会館保育に影響を与えた方がたくさんいます。
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おわりに