1.新体制での新たな歩み
・吾津恕榮新理事長及び宮﨑際新園長よりご挨拶(2025.5.8発行の園だより掲載文)
1.新体制での新たな歩み
吾津恕榮新理事長及び宮﨑際新園長よりご挨拶(2025.5.8発行の園だより掲載文)
社会館園長 宮﨑 栄樹。園長は、県庁時代、すぐやる課?に入っていたと聞いたことがあるが、とにかく即断!即決!即行動!のひとであった。
そして、いつも子どもの為に何ができるか、頭をフル回転させていた。妥協しなかった。時間も、お金も、自分の体力も気力も、持てるマンパワーも、可能な限り費やしていた。周りの大人には常に最大出力を求めたし、さらに畳みかけて新しいアイデアや指示がきた。園長の考えを形にしていくことは大変だったが、動いた後のその結果として、まわりを見渡してみれば、子どもたちのあの嬉しそうな顔!大きな笑い声!弾む体!それらを目の当たりにして、園長が描いていたのはこれか!と思うのだ。
さらに園長は、しばしば、壁を子どもに直面させた。社会館卒園児の多くは、大きくなった時「あの○○は辛かった!」と武勇伝の様に語れる大変な経験があると思うが、園長はそのような経験を子どもに直面させることも好んでいた。
園長はこどもが持つ「力」「可能性」を確信していたように思う。気持ちも体も、困難の中で必ず立てなおすことができる、そんな力を「こども」すべてが持っていると、園長は「わかって」いるようで、その考えは常に揺らがなかった。担任が時に不安になっても、園長が「大丈夫!」とにっこり笑うと、本当に大丈夫なような気持ちになり、担任が「この子は出来る!」と信じて関わると、その子が出来るようになっていくのが不思議だった。
こどもたち、どれだけわかる?
えんちょうおかし えんちょうてがみ えんちょうてんぐ えんちょうごりら ぞうてんぐ はなくそひこうき
みみくそひこうき えんちょうおはな ひとじりめしない!いっぱいとったひとはほかのひとにわけろ!
いっきのみ!にっきのみ! きょうはふぐだけ! はなび?とけい? かわいいひげ?こわいひげ?
かたかしてくれるひと〜 アン・ドゥ・トラ! イー・アー・サン! ワン・ツー・スリー・フォー
てつだいしないひとは、なし! えんちょうテスト
私たちの様に走れなくって、子どもたちと関わる時間も短かった園長。
にもかかわらずあれだけ子どもたちに慕われ、大喜びさせる園長。
身体能力に依らない保育の可能性。
すごいなあ。
いつも、子どものことを考えていると、最終形態はああなるのかな?
・・・わたしたちに、何ができるだろう?
令和7年5月1日、社会福祉法人木更津大正会役員会で、新しい理事長と社会館園長・社会館学童所長が決定いたしました。
社会福祉法人木更津大正会 理事長 吾津 恕榮(愛染院・自性院副住職、光明寺住職)
木更津社会館保育園 園長 宮﨑 際
社会館学童ポプラ・れんこん・サンシャインクラブ所長 宮﨑 際
子どもたちが9歳の節を迎えるまでに「生まれてきて良かった!」と思って欲しい。
その思いで 宮﨑 榮樹 が全身を使って積み重ねてきた、荒々しく見えて実は緻密な『しゃかいかん』保育を大切にしながら、丁寧に時に大胆に、前に進んでいきたいと考えております。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
(併せてこちら(就任挨拶)もご覧ください。)
理事長 吾津 恕榮
社会館園長 宮﨑 際







