- ホーム
- 社会館保育設計上のポイント
- 社会館保育を形作ること・もの
社会館保育を形作ること・もの
-
04 泥水遊びと大プール
「汚い」があるから「きれい」がある。子どもにとっては「汚い」より「楽しい」。
-
05 美味い給食
「太陽の光は十分に、肥料と水はあげすぎない」
-
06 くじら組を待ち受ける数々の壁
1つの挫折が大切。やり遂げてできる自分と出会えた経験が、様々な試練を乗り越える大切なヒントを子どもたちに与える。
-
07 保育園専用図書室”すずかけ文庫”
今でも珍しい保育園専用の図書室には、生涯の友となる絵本がある。
-
08 社会館には竈が3種あり
自分たちで米を作り、薪を集めうちわで扇いで炊いたご飯には、染みいる幸せがある。
-
09 忍者屋敷と迷路と遊具
あちこちにある忍者屋敷・迷路が子供達を虜にする。
-
10 濡れ縁・縁側
濡れ縁は、子供達の心を世界に向けて全開にさせる。
-
11 制服はパンツと泥!?
濡れること汚れることを気にせず一心不乱に遊ぶ子どもたち。それが日常。
-
12 動の保育:雑巾がけ・合気道など
夕方遊んだ続きを、明日朝続けて遊べる幸せを社会館の子供達は生きる。
-
13 静の保育:折り紙・椅子などなど
お迎えを忘れて折り紙や画描きに夢中になる。